ノベルティとして活用!ジャムOEMの活用方法

ノベルティとして活用!ジャムOEMの活用方法

企業のブランディングや販促活動の中で、印象に残るノベルティは重要な存在です。

中でも注目を集めているのが、「ジャム」のノベルティ。

見た目のかわいらしさや実用性に加え、味わいで心に残る体験を届けられるという理由から、食品OEM製造の中でもジャムは人気のアイテムとなっています。


なぜ“ジャム”がノベルティに選ばれるのか?

1. 実用性と好感度の高さ

ジャムは年齢や性別を問わず使いやすく、「もらって嬉しい食品系ノベルティ」の代表格。パンやヨーグルトに添えたり、調味料としても幅広く使えるため、実用性が高く、消費されやすいアイテムです。

2. 小ロット対応・カスタマイズ性の高さ

OEM製造なら、オリジナルの味・デザイン・ラベルなどを柔軟に対応できます。小ロットからの製造も可能で、企業規模に関係なく導入しやすいのも魅力です。

3. ブランディングへの高い効果

ジャムは「手づくり感」「ナチュラル」「おしゃれ」「丁寧な暮らし」といったポジティブな印象を想起させ、企業イメージの向上にも効果的。SNS映えするため、SNS投稿を促す仕掛けにもつながります。

ジャムOEMノベルティの活用シーン

  • 展示会やイベントの来場記念品
  • 企業創立記念や周年キャンペーン
  • 住宅や車の成約特典
  • 地域の観光プロモーション
  • ホテル・旅館のお土産
  • 季節限定のキャンペーン品



ジャムOEMの活用例

例:観光地のPR用ノベルティ

導入元:地方自治体の観光協会
地元の特産フルーツを使い、OEMでオリジナルジャムを製造。観光パンフレットとセットで配布し、地域への再訪促進を狙う。

例:高級ホテルの宿泊者向けプレゼント

導入元:都市部のラグジュアリーホテル
朝食で提供しているオリジナルジャムを小瓶でOEM製造。宿泊者への「お持ち帰りギフト」として採用。




OEM製造の流れ(一般的なステップ)

ヒアリング・コンセプト設計
 目的やターゲット、デザインの方向性を確認。

レシピ・パッケージの企画提案
 原材料や味の提案、ラベルデザイン、容器サイズを選定。

サンプル試作とご確認
 実際に試食いただき、細かな調整も可能。

製造・納品
 納品スケジュールに合わせて瓶詰・検品・納品。


五感に届く“おいしいノベルティ”で企業価値を伝える

ジャムは、単なる贈り物以上に、企業のメッセージや地域性、こだわりを伝える“体験型ノベルティ”です。

味・香り・見た目といった五感に働きかける贈り物は、記憶に残りやすく、企業の印象を強く残す効果があります。

「誰かに紹介したくなる」ジャムノベルティで、御社ならではのブランド価値を創りませんか?

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